物理部 夏合宿2026レポート
今年の夏合宿、正直かなり迷走しました。
もともとは宿泊ありの「東京合宿」を予定していたんですが、諸事情により許可が下りず、まさかの中止に。じゃあどうするかとなって、代わりに校内で組まれたのが今回の合宿です。
更に、2日目の校外学習は校内活動に変更。日程は短縮、参加費も7,000円から6,000円に減額されました。いろいろあって、細かく詰めた末、8月9日(日)〜10日(月)、宿泊なしの部内イベントとしてなんとか開催にこぎつけました。
企画から本番まで「変更」の連続だったのが、今年の合宿でした。
全体スケジュール
- 1日目(8月9日・日):13:00〜16:30ごろ、校内(物理講義室ほか)
- 有志昼食会:11:30〜(お弁当付き、OBとの交流あり)
- オンライン夕食会:19:30〜21:00ごろ
- 2日目(8月10日・月):9:00〜13:00ごろ、校内

参加費は1日目のみ・2日目のみ・フル参加すべて一律5,000円(教材費込み)。有志昼食会に参加する場合はプラス1,000円です。親子参加OK、当日飛び入り参加もOKと、間口はかなり広めにしていました。
1日目:ひたすらボードゲーム研究
内容は「アナログボードゲームの体験・研究」。グループSNEの「ZOOM IN KOBE」、川崎市の「カワタン」に加え、先輩が持ち込んだ人生ゲームやGhost Blitz(ゴーストブリッツ)まで、かなりバラエティ豊かなラインナップになりました。


カードゲームをやるときは顧問が学年バランスを見てチーム分け。「チームみらい」「チームカメラ」「チームあやたか」の3チームに分かれましたが、チーム名の由来は正直かなり適当で、はっきり覚えているものもあれば、もう誰も覚えていないものもありました(実在する政党とは関係ありません、念のため)。
1日目の最後は、あるOBによる約10分間の発表で締めくくりました。自身の中学生時代やリーダーの大変さについて語ってもらいました。こういうOBとのつながりが自然に続いているのも、うちの部らしいところだと思います。
部室の鍵管理構想も発表
1日目には、別の部員から「部室鍵のNFCによるマネジメント構想」の発表もありました。2023年度の鍵紛失事件がきっかけで考え始められたもので、鍵の「物理的所在」と「責任所在」をシステムで保障しようという構想です。NFCタグとカードリーダー、顔認証、リアルタイム同期などを組み合わせるプランで、まだ実現には至っていませんが、今回初めてまとまった形で部員の前に発表されました。
2日目:新しい取り組みの紹介も
2日目も内容は1日目の続き(ボードゲーム研究)でしたが、この日はある部員から、個人で開発を進めている部内向けの新しいツールについても軽く紹介がありました。

最後は恒例のマイクラカップの「M」ハンドサインで集合写真を撮って締めくくりました。
振り返って
東京合宿の中止から始まり、通達のたびに規模が縮小されていった今年の合宿。「今年はちゃんとできるのか」という声も何度か上がりましたが、蓋を開けてみればボードゲーム、OB講演、新しい取り組みの紹介、鍵管理構想の発表と、内容の濃い2日間になったと思います。
来年度は春合宿・夏合宿の実現に向けて、もう少し早めにプランニングを始めたいところです。

